| あやしいわーるど@暫定(猫) - 過去ログ検索結果 ←戻る ▼ |
かの有名な所沢ナンバー、変わらぬ態度はどうにもならぬ。 西武池袋線の駅からバスに乗った。発車寸前に赤ん坊を前に抱き、3歳に満たない子供の手を引き、もう片方の手には荷物をもった女性がバスに乗ろうと片足を上げた瞬間にドアを閉めた。それを見た乗客の数人が思わず「閉めてしまったよ」と思わず声を上げた。そしてそ知らぬふりをして発車してしまった。 これは許されずと西●バスの本社に投稿をした。この後、何とクレーマー扱いをして西●バス全車にクレーマー注意の発信をしたのだ。常識では考えられぬ会社だ。その後は各バスの運転手からの嫌がらせを受けた。常識では考えられないバス会社だ。正統なる注意喚起をクレーマー扱いをしてかたずけようとするにはグループ全体の悪しき流れがある。
数十年前の話である。これから御大将が来るので、将来中枢の会社の役員を約束されている幹部が陣頭指揮により、トイレから全てを清掃作業に社員が従事するのである。このことは数十年経った話で今の社員では考えられぬことだろうとの話であった。元に戻るが、羽田から高速道路を御大将は車の中から外を眺めて「あれはなんだ」と質問があった。それを聞いた同乗の社員はその日のうちに報告をしなければならない。 数時間後に清掃している所に報告が清掃責任者の部下にあったのだが、報告を忘れてしまったのだ。そのことで御大将は大いに怒り、即刻左遷されてしまった。本人は何故かわからぬままに3年たって左遷の理由がわかったそうだ。 それから数十年たってから御大将が急に思い出したように「そう言えば○○はどうしているかな、もういいだろう」と言って関連会社の社長に就任した。お付き合いしてた時の話である。 このことが常であったので、常に如何に責任逃れをするかということを考えているのだ。