投稿者:擬古猫 ◆bjgikOneKo  投稿日:2026/03/27(金)05時32分30秒     
Σ:D[HackADay記事きてたーっ
◎有難いね

Sharp の 8ビット機という驚くべきポケットコンピュータ群は、
1980年代の大きな一部を占めていました。
当時の関数電卓のようなものより、もう少し多くを求める人にとって、
超小型の処理能力を提供してくれたのです。
今日ではその多くが、主としてレトロコンピューティング愛好家向けの
コレクターズアイテムになっています。
そしてそれは同時に、それらに搭載された CPU をどうプログラムするかという知識の多くが、
失われる危険にあることも意味しています。

そのため、[gikonekos] は入手できる限りの公式資料から知識を集め、
PC-E550 のような SC62015 搭載 Sharp ポケットコンピュータ向けの
リファレンスを GitHub 上のプロジェクトとしてまとめることにしたのです。

一般的には、これらのコンピュータでは Sharp 独自の BASIC 方言でプログラムします。
たとえば [gikonekos] が最近、1993年11月号の『Pocket Computer Journal』から
掘り起こした “PLAY3” プログラムでは、多声音楽を作ることができます。
もちろん、これはハードウェアができることのごく一部を引き出しているにすぎません。
だからこそ、このような完全なオペコードリファレンスを持つことが重要なのです。

まだ作業途中ではあるものの、最終的には完全なオペコード表やレジスタ表、
アドレッシングモード、命令概要、そしてそれらがどのように再構築されたかの
完全な記録も含まれる予定です。
また、元の Sharp の資料は一般公開されていなかったため、
それらのスキャン画像を提供することは目的ではなく、
とくにフリーライセンスで公開することは考えていないとのことです。

ざっと検索すると、1995年の PC-E500 向け命令表が [Andrew Woods] によって見つかります。
したがって、これを文書化すること自体がまったく新しいわけではありません。
もっとも、当時はまだこれらの Sharp ポケット PC は「レトロシステム」とは
見なされていなかったのですが。
ttp://www.andrewwoods3d.com/pce500/insttabl.html

ttps://hackaday.com/2026/03/26/reconstructed-sc62015-opcode-reference-for-sharp-pocket-computers/

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