始末書
私は本日、平成十四年四月十九日、あやしいわーるど@暫定におきまして、CGIスクリプトの更新中のところ、五〇〇エラーを出してしまい、一分間ほどアクセスできない事態を招いてしまいました。
私の業務中の怠慢が原因であり、あやしいわーるど@暫定に莫大な損害を与えましたばかりでなく、管理態勢じたいの信用を失墜させましたことを、下衆ナッツ先生、擬古猫先生をはじめ、ご迷惑をおかけした暫定住民の皆様に対し、心よりお詫び申しあげます。
今後は、CGIスクリプトの更新作業中に、近所のベランダでいつも洗濯物を干している若奥様の肢体にみとれることなく、白いエプロン姿の若奥様が眩しそうな目でベッドのシーツを拡げては、アクメの最中にほとばしったシミが残っていないか確認し、行為の余韻が残る布団をサディスティックに叩く、あのいやらしい仕草にもみとれることのないようにしたいと存じます。
また、ずっと窓から覗いていた私に気づいて、カゴを抱えてあわてて家の中に戻った若奥様をどうしても自分のものにしたいからと、誰もいないのを確認し、宅急便の配達員を装ってドアのチャイムを鳴らし、「差出人名が書かれていないので印鑑をお願いできますか」と、もっともらしい嘘をつき、若奥様が家の奥に入っていったところで、忍び足で後ろから近づくことのないようにもしたいと存じます。
あるいはまた、背後から抱きしめて口をふさぎ、遠目からでは決してわからなかった若奥様の、意外と豊満な肉体に驚いて、白いエプロンの下に膨らむ乳房をまさぐろうとすると、「んっ! んっ!」と、私が強盗ではなく強姦をしにきたのだと理解し、急に女らしい抵抗をし始める若奥様に再び興奮しては、急いで服を脱がそうとしたためにエプロンの紐が切れてしまうことがないようにも努めたいと存じます。
さらにまた、近所の目を気にして、持参したガムテープで若奥様の口をふさぎ、ついでに両手も頭の上で縛ってはベッドに押し倒し、「奥さんが悪いんだよ、そんないやらしい身体をしているから」と、いささか古臭い言葉を耳元で囁いて、ブラウスを強引に脱がしたら、色白の肌がぱっと光り、私のゴツゴツした手のひらに収まるくらいの乳房を、わざと強く握りしめて、「んっ!(痛い!)」と呻かせることのないようにしたいと存じます。
そしてまた、抵抗して足をばたつかせる若奥様の秘部を確認して、「濡れているよ」などとこれまた古臭い言葉を用いて、若奥様の恥じらいをいっそう高め、甘い蜜を吸い、クリトリスを狂ったように舌で転がして、部屋に充満する私の汗の匂いと、若奥様のあそこの匂いを嗅ぎながら、もう辛抱たまらずズボンを脱ぎ捨て、いきなり挿入してしまうことのないようにしたいと存じます。
しかしまた、あまりに若奥様が美しく、膣の中もキツキツであったために、あっというまに射精してしまって、中で出してしまったことを少し後悔することのないようにしたいとも存じます。
だからまた、一度射精しても硬く勃起したままの私のペニスを、再びゆっくりと動かし始めると、もう観念したのか若奥様がそれほど抵抗しないからといって口のガムテープをはがし、やさしくキスをしてあげて、たくさん唾を飲ませてあげながらときおり腰を深く突き動かすと、初めて若奥様が「うっ」などと可愛らしい声を出すので、調子に乗って腰を回したり、クリトリスをそっと触りながら小刻みにペニスを出し入れしているうちに、若奥様を絶頂に導いてあげることなどないようにしたいと存じます。
結局また、数年ぶりに再会した男女のように、情熱的に抱き合っては、また中で出すことのないようにしたいと存じます。
今回の不祥事を反省し、二度と同じような事態を起こさぬよう、分をわきまえて行動することを固くお誓い申し上げます。
平成十四年四月十九日
あやしいわーるど@暫定 お客様相談室長
宇多田レイパー
下衆ナッツ殿
擬古猫殿
あやしいわーるど@暫定住民の皆様方